ミルトン・フリードマンの「資本主義と自由」を読む


資本主義と自由 (日経BPクラシックス)
日経BP社
ミルトン・フリードマン

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1962年に書かれたとは思えない、斬新な経済書だ。
世界の構造改革のバイブルと言われている。
今の日本を救うために必要かもしれない。

はじめの方は難しく読み進みが鈍かったが、最後の3章くらいの論理展開はスカッとしてどんどん読めた。
社会保障は無駄だ。年金を政府がやるのはやめたほうがいい、とか、法人税はなくしたほうがいい、とか、
負の所得税にしたら貧困層も皆平均以上の収入になる、等。

フリードマンが自由主義を推奨し国営を非難する理由は、
国営が民業を圧迫し、正常なバランスをくずすのを防ぐことと、既得権益が発生し税金が無駄に使われるのを防ぐことが大きいと感じた。

今年の読書の大詰めとして読むに相応しい本であると感じた。

なお、もしドラではなく、もしフリという漫画が出来ているので、入門書としてわかりやすい。




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