Bookレビュー「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」


さあ、才能に目覚めよう
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商品副データあなたの5つの強みを見出し、活かすマーカス・バッキンガム/ドナルド・O.クリフトン日本経


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しばらくプライベートで忙しかったので久しぶりの更新であるが、
今読み終えた本「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」に関するレビューを書いてみる。

この本では、「才能」「弱点」に独特の定義をしており、興味深い。

「才能」・・・思考のパターンであるだけなので、それだけでは何ら誇れることではない。強みに変えていくためのアクションが必要。
→知識(事実に基づく知識、経験に基づく知識、価値観と自己認識)と技術(うまくいく手順)を追加して強みに。

「弱点」・・・優れた成果を生むのに妨げになるもの。(一般的な、欠点の意味ではない)

〇才能にあった職業分野は?
→才能にあった分野というのはない。職務(担当業務)はある。どのような分野でも自分の才能を活かせる業務内容を探すことが必要。

全般的に、「弱点の克服にこだわったり、皆一律の研修などで同じ事を勉強させるよりも、得意分野、才能に基づく強みを生かした適材適所の教育や業務アサインが必要である」といった論調であるが、
特に興味深いのが、
「天に授かった才能を磨き、強みに育て上げれるかどうかは、個人の問題であり、自らの責任を果たすことである。そのような考え方に立つ場合、才能を強みへと育てずに弱点の克服ばかりに目を向けることは、勤勉でも謙虚でもなく、ただの無責任である。」
といった理論である。

この本にはIDナンバーがついており、インターネット上のギャラップ社のページで自己診断が可能だ。
わたしはこれを実施し、自分の才能を見つけることができたので、強みへと磨いていきたいと感じている。

http://astore.amazon.co.jp/serendipit036-22/detail/4532149479



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  • 2011年

    Excerpt: 昨年はプライベートの充実をテーマに、運転技術の向上や新しい趣味の開拓ができた。 勤務時間も減らすことができ、大変充実した一年であった。 Weblog: SERENDIPITY racked: 2011-01-04 20:36