ISO9001



今日はISO9001条文解説の研修を上司指示で受講したので気になったことをつらつら書く。

ISO9001は「企業が持つべき最低限の品質保証とCS確保のしくみ」の国際規格(グローバルスタンダード)。

2000年に改チョウされ、CS確保の部分が強化されたらしい。

ISOというと決まりをいっぱいつくって管理、というイメージだが、決まりは少ない方が良いらしい。少なくてもうまくいくには全員のスキル、規律が必要。
優秀な集団なら決まりはなくてもうまくいくし、お客様も満足してくれる、ということだ。
スキルがなければ品質を保証するための決まりが必要。
最終目的は顧客満足。実は「品質=顧客要求への適合」なのだ。

あとルールを作るための手本はなく、品質保証は組織ごとに行う。

もうひとつ思ったのは、リーダーが大切ということ。品質上げるためにはリーダーが本気になって取り組み、担当の作業をトレースしていく姿勢が必要。
横柄でプライドばかり高くならないように気を付けよう。

昨日のうちの部署みたいに会議をやるといったいいだしっぺの方が忘れていて中止するようでは組織は変わらないということでしょう。
丸投げする上司がいたら、そのチームの品質は上がらないんだろうなと思います。

是非国民を顧客とみすえて、政府、社保庁はISOの認証取得をしていただきたい。

この記事へのコメント

maro
2007年07月12日 10:30
ISO って何なんだろうね ?? ISO 9000 とか表示されてても意味無いような気がする… @11 さんも言う様に本気になって取り組むって事が大切なんじゃないかな ?? 携帯だって 『 何かこった工夫 』 より 『 どこでも通話できる事 』 の方が重要だと思うしね ♪
@11
2007年07月14日 15:03
>maroさん ISO認証とることは良いことだと思うよ。本気になっているってことを定量的に示せるしね。 でも最近はISO認証は最低レベルで、特にヨーロッパとかではとってないと貿易相手にもならんらしいよ。食品は工業製品かわからんけど、中国の段ボール肉まんとか、ミートホープみたいな嘘みたいな製品はISO認証とってる会社からは生まれんのやないかな。

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