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zoom RSS 上村愛子選手の最後のオリンピックを観戦

<<   作成日時 : 2014/02/15 15:59  

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冬季五輪といえば、毎回、同じ79年生だからなのか上村選手を応援している。

初めはにわかファンって感じだったがいつからかブログも購読するようにしてずっと注目してきた。毎回オリンピックの神様に何故か嫌われてきたのも逆に応援したい気持ちを注がれた気がする。

今回世界ランキングもあまり高くない状況だというのはわかっていて、でももしメダルがとれたらものすごい快挙だ、大きな勇気をもらえるだろう、私にも何かが起こるかもと思いながら開催を待っていた。

深夜3時から生で観戦。
予選→12→6と人数が減って行くから勝負の世界は厳しい。
ハラハラドキドキだったが、6位でスーパーファイナルに残った。
この時の感動はすごかった。
TVの解説の人と同じ気持ちだった。

まさに、精神的な強さが以前より増した感じがした。
そして、最期のパフォーマンスはとても感動した。
素人なので、半分以上は解説の人の言葉に左右される感があるが、感動した。
点数もかなり期待したが、ファイナルより低かったので冗談やめろよって感じだった。

だか、次の人も点数が低く、2人抜いた時には、点が低いのは許そうと思った。
その時、
「これで最悪でも4位だ、すごいし、あと一人くらいミスるやろ。でも相手のミスを願いすぎるのはアスリートの端くれとしてどうなんやろ」
と思ったのを記憶している。
だが、残りの人達はなかなかミスせず、ハナカーニーはミスしたので少し期待したけどダメだった。

暫く茫然としてしまった。
何故運命というのはこうも辛いものなのかと思った。
私も元アスリートの端くれとして、四年間の準備がいかに辛いものなのかは想像できる。

しかし、少し時間が経って、彼女のインタビューも聞いて、頭を整理しました。

敗者がいなければ勝者は生まれない。
メダルをもらって満足するより、もらわずに満足できることの方が到底難しい。
それを達成している彼女は素晴らしい。

旦那さんも最高4位だし、旦那さんを立てろということではないか。

メダルが取れないという現実をどうやって受け入れるかというのは難しいが、
渾身の滑りは多くの日本人に感動を与えているようだ。

彼女の引退は、(まだ正式にはいつかわからんが)
同い年としても何か一つの区切りな気がする。
思えば夜中にインターネットカフェで応援したこともあった。
マスコミのインタビュー内容にイラついた時もあった。

こうやって振り返ると、結構長い時間だと改めて思う。
今後の冬季五輪の楽しみが減るのは間違いない。

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